「おにぎりを思い浮かべてください」と言われると
どんな形のおにぎりが頭に思い浮かびますか?

生まれも育ちも新潟県!で生きてきた私は
すぐに三角形のおにぎりが思い浮かびます。

一口に「おにぎり」と言っても、呼び方から形から
住んでいる場所によって様々ですよね。

先日、おにぎりの形について、どの形が一番馴染み深いのか気になって
Twitterのアンケート機能を使ってみました。

お住まいの地域が東日本か西日本か
メジャーなのは三角おにぎりか、俵型おにぎりか という
すごくザックリした4択の設問にしてみました。

回答期間3日間の中で、317名の方にお答えいただいた結果がコチラ。


東日本にお住まいの方からの回答が多かったみたいで
結果に偏りが出てしまいましたが、思い付きアンケートなのでご容赦ください。

結果が出るまでは、どんな回答になるか想像しにくかったんですが
想像以上に三角おにぎりの勢力が強いですね。
9割以上の方が、三角おにぎりに投票してくださいました。

とてもポピュラーな三角おにぎり、三角形は神に由来するとされていて
昔はお供え物として用いられていたのだそうです。
また、三角形は神が宿ると考えられていた山の形を模していて
食べることでの健康を保とうと考えられていたのだとか。

昔はお米そのものが今よりも、ずっと貴重なものだったでしょうから
神様へのお供え物として利用されていても不思議ではありませんね。
それに「お米には7人の神様がいる」とも言われているので
お米自体が、とても神聖なものだったのかもしれません。

かわって俵型のおにぎりですが、江戸時代の大阪で流行したのが始まりだそうです。
町人文化が栄えて観劇が定着した時に、幕の内弁当を食べるのが流行ったとか。
俵型のおにぎりはお弁当箱に詰めやすく、また箸でも掴みやすいという観点から
広く広まったのではないかという説があるそうですよ。
三角おにぎりと比べて、海苔を巻きやすかったなんていう説も。

こちらはなんだか大阪らしいなと感じられる広がり方だと感じました。
最先端の流行に乗って、しかも利便性にも目を付けていて
ある種の華々しささえ感じられるというか笑

おにぎりって作り方はとてもシンプルですが
歴史や流行の仕方を調べていくと、奥が深いです。
思い付きで始めたアンケートでしたが、思いもよらず勉強になりました。

ちなみに、おにぎり屋のおにぎりは三角形。
途中、作り方を変えましたが、オープン当初から続く三角一筋です。

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おにぎり屋
おにぎり屋
塩沢産魚沼コシヒカリの生産販売をしている、うおぬま倉友農園です。
 
おにぎり屋も営業中🍙
営業時間9時〜17時【休業日:12月31日・1月1日】
 
農園のこと、おにぎり屋のことなどポツポツと。
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うおぬま倉友農園HP https://gokujoumai.com/