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棚田米
【ご確認ください】
当店から発送できるお米の最大重量は25㎏となります。
26㎏以上ご注文のお客様には、発送形態についてご案内をさせていただきます。
【令和6年産】棚田米
産地 | 新潟県南魚沼市(旧 塩沢町) |
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品種 | コシヒカリ |
産年 | 令和6年産 |
使用割合 | 単一原料米 |
保存方法 | 冷蔵保存が理想です。 (お米は、保管温度が高くなると 呼吸をして酸化する事で美味しさ が損なわれていきます。 精米日ではなく 保管状況(冷蔵)が大切なんですよ。) |
特 徴 | 新潟県 魚沼産コシヒカリの中でも ほんのわずか、 2009年日本で消費された米は850万t 一方南魚沼、旧塩沢地区の生産量は8,300t 単純計算で塩沢産のコシヒカリを 口にすることの出来る人は1000人に1人 私ども うおぬま倉友(そうゆう)農園は そこにこだわります! |
販売者 | うおぬま倉友(そうゆう)農園(株) |
棚田米とは
蛍の生息する土地は自然豊かで水が綺麗なところでなければ
蛍舞う良き水の源は 山にあり
棚田米は、環境で選ばれたお米です。
お米の色・ツヤが美しい棚田米はみずみずしく、甘味と旨みを堪能できます!
水源が近くにある棚田には生活用水が入らないため、非常にきれいな水での米作りを可能としています。
また、平地の田んぼと比べて棚田は昼夜の寒暖差がより大きく、稲がゆっくりと成長することで、甘みのあるお米が育ちます。
魚沼の山が良き水の源となり、蛍舞う地をうるおし、棚田米の美味しさの源となります。
うおぬま倉友(そうゆう)農園は巻機山(まきはたやま)のふもとに位置しておりますが、
この巻機山の名の由来は機織(はたおり)の神様が住まう山と皆が崇めていたところから山の命名に至ったと伝えられています。
南魚沼、塩沢とはこのような土地です。
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